[で更新お知らせ]
2013年10月13日(日)
【自律神経お助けアロマ】
自律神経は
交感神経
(活発、活動)
と
副交感神経
(休息、リラックス)
のバランスで成り立っていますが
ストレス、季節の変わり目
生活習慣などの原因により、
このバランスが乱れると
心と身体に様々な症状が
出てくることがあります
精油(ｱﾛﾏ)の分子は
鼻腔から入って脳に
ダイレクトに働きかけるので、
ｱﾛﾏは副交感神経を
優位にするのが得意です
・疲れやすい ・頭痛 ・冷え
・不眠 ・胸の痛み ・だるさ
・イライラ ・無気力
・不安感 ・集中力の低下
・気分が沈みやすくなる
そんな時心地よい
ｱﾛﾏの香りを嗅いで
深呼吸してみてください
心と身体の力が抜け、
バランスを整える
お手伝いをしてくれます
おすすめｱﾛﾏ
ネロリ
ジュニパーベリー
クラリセージ
サイプレス
ラベンダー
ゼラニウム
マジョラムスイート
バジル
プチグレン
マンダリン
ご自身の調子を整えるための
お守りとして
この秋、1本から
ｱﾛﾏ生活初めてみませんか
ｱﾛﾏに興味がある方
お問い合わせはこちらへ
⇓
0258ｰ86ｰ5265
17:07
2013年09月28日(土)【温活のススメ 】
～身体を温める習慣をつくろう～
夏の外は酷暑、室内は冷房を
繰り返し、身体は
「秋バテ」
していませんか？
冬に向かう
これからの季節の
過ごし方を少し変え
今年の冬を
もっと快適に過ごしましょう
「手足が冷える」
「疲れが取れにくい」
「顔色がくすみがち」など
「なんとなく不調」を
感じている方は
新陳代謝や自律神経のバランスが
崩れやすくなっています。
体温が1℃下がると
免疫力は30%下がると言われ、
女性の場合は骨盤周りが
冷えて血行が悪くなると、
子宮の働きが
悪くなってしまいます
代謝を良くし
自律神経を整える為に、
「温め生活」
始めてみませんか
生活から改善
・規則正しい睡眠
・足を温める
・合わない靴、下着をつけない
運動から改善
・まめに身体を動かす
・ストレッチ、マッサージする
・半身浴をする
食べ物から改善
・身体を温める食べ物をとる
・身体を温める栄養素をとる
・たんぱく質を効果的にとる
身体を温めるには
リラックスして
副交感神経が優位になることも
大切です
リラックスして
楽しい秋をお過ごしください
14:51
2012年10月20日(土)【お腹の大切さ】
お腹をﾏｯｻｰｼﾞ
してほぐすことで
血流がよくなって
内臓が
元気になります(o^o^o)
内臓が元気ないと
不安になったり
気力がなくなったり
眠れなかったりする人が
多いですが…
内臓が元気になると
不安、眠れないという
症状も緩和しちゃいます
血流がよくなったり
腸が
元気になったりすると
免疫力が
UPするんです
お腹（内臓）は
副交感神経と
つながりがあるので
お腹がﾘﾗｯｸｽすると
全身のﾘﾗｯｸｽ効果も
高いのです
全身がﾘﾗｯｸｽすれば
心もﾘﾗｯｸｽ
そして…
お腹と背中は
前と後ろから
支え合っています
腰が痛むと
お腹が
弱ったりもします(>_<)
お腹が弱ると
腰が痛んだり…
お腹をほぐして
元気にすれば
腰にもいいのです(^-^)
お腹は
体の不調、心の不調の
ｻｲﾝを出してくれる
大切な場所です
美沢店 ｻｲﾄ特別ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄへ
10:54
＜＜重要なお知らせ＞＞
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ｾﾗﾋﾟｽﾄHazumi
ｸﾛｰﾊﾞｰ
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