上等 【小説】 僕がモバに出している小説です。 面白くないかも知れないけど見てください♪ 7/20^23:40[編集] [レスをする] [最新順][古い順] 上等 姫華が心配して「一刀君大丈夫?」と声をかけてきた。 俺は「あ・・・あぁ‥‥大丈夫だ‥‥‥‥今のところャ」と答えた。 楓は姫華とは逆で「良いわよ心配しなくて。こいつは私の下僕何だから!」 変なことを吹き込むな!誤解されたらどうする!!(」゜□゜)」 姫華さん嘘ですからね信じないでください。 姫華は俺の方をチラ見して小さくうなずいた。よかった…ャわかってくれた。 姫華は楓に「そうなんですかー♪」と答えた。 前言撤回!!全然わかってなかった‥‥。 そのまま誤解が解けないまま、買い物は終わった。 最悪の1日だ‥‥ャ穴があったら入りたい気持ちだャ すると携帯が鳴り、メールが届いた。 姫華からだ。 7/21^00:02[編集] 上等 楓の後ろを見るとピンク色の腰の辺りまであるロングヘアーの女の子がいた。 確か同じクラスの伊藤 姫華(イトウ ヒメカ)だ! 姫華がよってきて「あの‥私・伊藤 姫華と言います!よろすくおねがいします!!……あ!」 「よろすく?」 「すみません!噛んでしまいました!」と深く頭を下げながら言った。 俺はおとろえながら「そんなに謝らなくてもいいよ。君が悪いんじゃ無いんだから。」と言った。 すると楓会話に入り「そうよ!こんな奴に謝る必要はないわよ!」 お前は俺にもうちょっと優しさを持とう…。 その後俺は断れず、無理矢理連れてかれた。そして、山ずみの荷物を持たされていた。 7/21^00:01[編集] 上等 落ち込んでる俺の後ろから、声がした。 「一刀〜♪」 俺はビクッゥとして返事をした。 「お・・・おう!楓か!何かようか?‥‥ャ」 楓は笑顔でこう言った「これから買い物に行くんだけど付いてきてくれない?」 俺はもちろん否定した「いやだ!買い物くらい一人で行けばいいだろ。」 楓は「かよわい乙女達を買い物に行かせるき!」と言った。 お前の何処がかよわい乙女だ!お前がかよわかったら日本の…いや、世界の80%はかよわいぞ!! ん?待てよ、かよわい乙女[達]?? 「お前の他に誰か一緒に行くのか?」 「うん♪さっき友達になった姫華さんだよ。」 7/21^00:00[編集] 上等 「はぁ〜い♪私も一緒のクラスだよ♪」 俺は一緒じゃなくてもよかったけどな…ャ 彼女は南楓[ミナミ カエデ]彼女とも同じ中学でいつもパシリをやらされてた、記憶しかない。ちなみに髪の色は薄茶色でポニーテールだ。 あんな不吉な紹介をしたにも関わらず何故かみんなは拍手をする。 孝太はもちろん(これでもか!)と言うぐらいの笑顔で、手を叩いていた。俺の不幸を喜んでるんだろ。なんて嫌みな奴なんだ!! 自己紹介が終わるとチャイムが鳴り、下校になった。 俺は深くため息をつきながら言った。 「はぁ〜…初日から嫌になってきた。これからどうしようかな〜ャ」 7/20^23:54[編集] 上等 まず始めにおこなうのは自己紹介だ。自分がどんなふうかを言う所だ。 そして、聞き覚えのある声が聞こえた。 「西中から来た桜井 孝太(サクライ コウタ)です!よろしくお願いします!」 拍手する音が飛び交う。 ちなみに桜井孝太は俺の中学の悪友である。 あと俺の自己紹介は言うまでもないのでとばして女子の紹介になる。 女子の紹介になると男子生徒が「あの子可愛くね〜早v 「いやあの髪を結んでる子もいいぞ♪」 と馬鹿らしこと言ってる。そして、また女子の紹介を聞き直した。 「‥‥です。趣味は北郷一刀を死なない程度に殴る事です♪」 「ッ!?」誰だよ入学早々ピンポイントで不吉な事を言うのは!? 7/20^23:53[編集] 上等 タイトル 日常 第一章 始業式 俺の名前は北郷一刀[ホンゴウ カズト] はれて今日からこの桜坂高校に入学することになった。 この桜坂高校は俺の住んでる町の中で一番デカイ学校だ! おかげで入るのに一苦労だった…。 だが!こんなことでへこたれてる場合じゃない! この学校で3年間新しい出会いに会うのだから。 学校に入るとまず体育館に行き、校長の話を聞く。 そして、クラスに移動した。俺は1年C組だった。 7/20^23:48[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |