乳児ではしきりに耳へ 手をやり、40度近い熱 を出す事があります。 軽い場合は鼓膜が赤く なる程度で済みますが 酷くなると膿がたまり 鼓膜が破れて耳だれと なります。 膿が出ると痛みは引き 熱も下がります。 乳幼児は、耳管が太く 短いため、細菌が侵入 しやすいので、風邪を ひいた時などに、細菌 が中耳に入り込んで起 こります。 抗生物質の服用で治療 する場合と、鼓膜を切 開して膿を出してしま う方法があります。 どちらにするかは 医師の判断によります [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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