赤ちゃんや小さい子どもの急な発熱は本当に心配モ 発熱で救急に駆け込む親御さんも少なくないのですが、そんな時こそ慌てず・急がず対処してあげましょう 特にぐったりしたり、呼吸の仕方が変だったり見ていて明らかにいつもと違う場合は除いて、お熱が出始めたとき、冷やすことばかりを優先しないようにしましょう 熱が上がってくるときは、寒気がすることがあります そんなときは、体を暖めてあげてください。 逆に熱が上がりきったときや高熱のときは脇・頭・太ももの付け根(股関節)など太い血管があるところを冷やしてあげましょう。 冷たすぎるのもヤ 氷枕などはタオルで巻いて 適温にしてあげてください 汗をかいたらこまめに体を 拭いてあげましょう <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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