詞;Taku 曲;Chika 離れなぃで 小さく呟く声は 君の耳に胸の奥に 響いていくのか鐘の音 忘れなぃでよ 僕が君に惚れた日々を 涙流す度に君の笑顔が 頭から離れやしなぃ ☆どんなに近くにいても 遠くにいる気がして どんなに好きと伝えても 遠くから聞こえる言葉は悲しい 二人の指が 重なる瞬間だけは 君が僕に微笑んだ様 近づかないで 小さく震える身体は 僕の耳に胸の奥に 映っているのかな残像 忘れなぃから 君が僕のそばにいた日々を 声を聞く度に君がより一層 頭から離れやしなぃ ☆どんなに近くにいても 遠くにいる気がして どんなに好きと伝えても 遠くから聞こえる言葉は悲しい 二人の指が 重なる瞬間だけは 君が僕に微笑んだ様 伝えてよ もっと君の胸の中が見たぃよ 教えてよ 僕は君をこんなにも想っているのに… ☆どんなに近くにいても 遠くにいる気がして どんなに好きと伝え ても 遠くから聞こえる言葉は悲しい 二人の指が 重なる瞬間だけは 君が僕に微笑んだよう わからないよ君の言葉が 伝わらないのかな 君の胸には 離したくないよ君への思い 花が枯れても君は枯れなぃで ☆どんなに近くにいても 遠くにいる気がして どんなに好きと伝えても 遠くから聞こえる言葉は悲しい 二人の指が 重なる瞬間だけは 君が僕に微笑んだよう [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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