詞:Taku 曲:Chika ごめんねって言葉言われるような気がして 静かに閉めた扉 もぅ二度と開かないのに 冷たいノブが重く感じたよ きっと行かないでって掠れた声が 僕の頬を濡らすから 君がいない間にと 決めたのに最後に見せてよ 涙じゃなく笑顔を ☆どこにいても同じ日を見て どこにいても同じ月を見るから さよならなんて言えないよ またねと期待させたPIERROは もぅ君を泣かさなぃから ゆっくり歩く僕の胸に君は消えない 最後に寝た枕は もぅ二度と乾かないから いつまでも忘れないでね きっと涙で君を見れないから 僕の胸を締め付けるから 君がいない間にと 手紙を書いたはずなのに 置けずにゴミと貸す ☆どこにいても聞こえる声 どこにいても感じる悲しさから 泣かないなんて言えないよ またねと溢す声には もぅ君に会う気はなぃから 君の涙を見たら 僕も泣くから 僕が泣けば君はまた泣くから 二人が笑ったあの日のままでいたぃ ☆どこにいても同じ日を見て どこにいても同じ月を見るから さよならなんて言えないよ またねと期待させたPIERROは もぅ君を泣かさなぃから もぅ君の涙僕は見ないから [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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