大津市 皇子中学校 10年前集団リンチで亡くなった青木悠くん(16)も、 今回のいじめ事件と同じ大津市立皇子山中学校。 二級障害者手張を持っていた 左半身不自由の障害者だった彼は「障害者のくせに生意気」 と言われて殺害されたのだった。 あの時からこの学校は何も変わっていない。 毎日のいじめ。 最終的には自殺の練習を強要し 結果、計画通り自殺。 加害者生徒の親はPTA会長なので 学校側と一緒にそんな事実は もみ消し余裕の勝利! 被害者生徒の親に 『育て方に問題があったのでは』と主張。 大津市教育委員会「いじめた側にも人権がある。 だから、自殺の練習をさせてたかどうかの調査はできない」 大津署は「被害を受けた男子生徒が死亡しているため、刑事事件として立件できない」と受け取りを拒否したという。 イジメの内容 ・「自殺練習させられていた」 ・「ハチの死骸を食べさせていた」 ・「先生も気付いたが見て見ぬ振りをしていた」 主犯リーダー格の田所 大津市立皇子山中学の中学2年 父は2011年度'(事件当時)PTA会長 父は警察官だがすでに退職し市役所勤務 自殺した生徒、「もうおれ死ぬわ」とメール いじめていた生徒の母親「アンケートは周りの目撃情報を基に全く関係ない人間が推測で書いた いじめはなかった」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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