詞・曲 沙耶香 ゆっくり流れる季節また 同じようにやってきたねと 乾いた風に吹かれ歩き出す 訳もなく笑ってみたりして 幸せ感じる鈴の音に 重なってこの手の中 パッと弾けた 知らなくていつまでも 自分を飾って あぁどうしてだろう 素直に言えなくてもどかしい 雪が触れるその指先 温かさにそっと溶けるように 胸の奥深く積もる思い出さえ あたしごと全部溶けてしまえればいい 街中包むイルミネーション 楽しそうに話しかけるから その光りに急かされ歩き出す シャラララ♪あたしの好きな歌 二人手をつなぎ笑いあう こんな小さなことが嬉しかった あの時置いてきた約束の欠片 数えて拾い集めてそれで後悔しても 構わない 雪が揺れて想い舞って 広がる白い息に気づく こんな寒さはもう耐えられないと かじかむ手に落ちるのsnow tears 何度冬が巡っても いつも思い出す雪涙 あなたが隣にいてくれたなら 忘れられるのに・・ 雪が触れるその指先 温かさにそっと溶けるように 胸の奥深く積もる思い出さえ あたしごと全部溶けてしまえばいい w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |